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商標の作成方法

●【商標登録を受けようとする商標】の欄

(1)商標を直接用紙に記載するとき
無料書式集の商標登録願(※枠内に商標を記載する場合)の様式を使います。

・商標登録を受けようとする商標は、商標記載欄の中に記載してください。

・商標記載欄の大きさは、8cm平方としてください。
 商標登録を受けようとする商標を願書に直接記載するときは、枠線により商標記載欄を設けて、その中に記載してください。
 ※無料書式集の商標登録願(※枠内に商標を記載する場合)では、8cm四方の枠を用意しております)。
 ただし、特に必要があるときは、15cm平方までの大きさとすることができます。

(2)商標を別紙で作成して用紙に貼り付けるとき
無料書式集の商標登録願(※枠内に商標を記載する場合)の様式を使います。

・別紙の大きさは、8cm平方としてください。
 ただし、特に必要があるときは、15cm平方までの大きさとすることができます。
・別紙には、商標記載欄を表す枠線は記載しないでください。
・商標登録願の枠線部分の上に貼り付けてください。商標登録願の記載事項が隠れないように、容易に離脱しないように用紙の全面を貼り付けます。

(3)商標を画像データで作成して用紙にデータで挿入するとき
無料書式集の商標登録願(※画像の商標を挿入する場合)の様式を使います。

・画像の大きさは、用紙を印刷した時に、8cm平方となる程度に調整してください。
 ただし、特に必要があるときは、15cm平方までの大きさとすることができます。
・画像には、商標記載欄を表す枠線は記載しないでください。
・商標登録願の【商標登録を受けようとする商標】のすぐ下に、左寄せになるように画像を挿入し、商標の画像がきちんと表示され、商標登録願の記載事項が隠れないようにしてください。

その他の注意点
・商標登録願の1ページ目に、必要な商標記載欄を設けることができないときは、【商標登録を受けようとする商標】の欄に「別紙のとおり」と記載し、次ページに【商標登録を受けようとする商標】の欄を設け、その欄の次に商標記載欄を設けて記載して下さい。
・商標記載欄には、陰影を表すための細線又は濃淡、内容を説明するための指示線、符号、又は文字、その他商標を構成しない線、符号、図形又は文字を記載してはなりません。
・描き方は、濃墨、容易に変色若しくは退色しない絵の具ではく離しないように鮮明に描くか、あるいは印刷又は複写等により鮮明で容易に消すことができないように記載することとし、鉛筆、インキ、クレヨン又はカーボンペーパーを使用してはいけません。また、パラフィン紙その他表示される文字、図形等が容易にはげ落ちるおそれがある用紙に記載してはいけません。
・商標登録を受けようとする商標は、写真、青写真又は張り合わせたものによって記載してはいけません。
・活字により商標を表示するとき(標準文字を除く。)は、見やすい大きさの活字(原則として20ポイントから42ポイントまで)を用いて下さい。
※ロゴマークの中の文字や、文字数が多い場合などに、小さな文字になってしまうことがありますが、判読できるものであれば問題ありません。
・商標の一部分に、商標記載欄を表す枠線内(または貼り付ける別紙、画像)の下地の白色と同じ部分があって、どこまでが商標の範囲かわかりにくい特殊な場合には、別紙(A4)の説明書を用意します。
 説明書に「商標法第5条第4項ただし書の適用」と記載し、その次に商標登録を受けようとする商標を記載し、商標記載欄の色彩(白色)と同一の色彩である部分から引出線を引き、その部分が下地の白色と同一であるが商標の一部である旨を記載してください。
 この場合には、商標登録願の最後に【提出物件の目録】の欄を設け、その次の行に「【物件名】 商標法第5条第4項ただし書説明書」と記載してください。

標準文字の場合の注意事項

標準文字とは、書体などを限定しない、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットなどの文字です。
商標登録願の中に、書類全体の文字と同じ書体、大きさで記載すればよいものです。
権利範囲は広く解釈できますが、商標のデザイン上の特徴がないために一般的な言葉などでは登録できない確率が高くなると思います。

記載方法
無料書式集の、商標登録願(標準文字)の様式を使います。

標準文字のみによって商標登録を受けようとするときは、【商標登録を受けようとする商標】の欄の次に、【標準文字】の欄を記載してください。

・標準文字のみによって商標登録を受けようとする商標は、特許庁長官の指定(平成9年2月24日官報公示)するところに従い、黒色で、かつ、大きさ及び書体が同一の活字等(大きさは10ポイント以上とする。)を用いて、一行に横書きで記載して下さい。
<標準文字とは認められないもの>
・特許庁長官の指定する文字以外の文字を含む商標
・30文字を超える文字数からなる商標
・ポイントの異なる文字を含む商標
・図形のみの商標図形と文字の結合商標
・色彩を付した商標
・縦書きの商標、2行以上の構成からなる商標
・文字の一部が図形的に、又は異なる書体で構成されている商標
・上記以外のものであって、記載文字が容易に特定できない商標

立体商標の場合の注意事項

立体商標は、立体的形状(文字、図形、記号若しくは色彩又はこれらの結合との結合を含む。)からなる商標です。
立体形状を独占させることは権利が強すぎると考えられているため、立体商標の中に文字が含まれていない商標は、なかなか登録が認められません。単なる機能的な形状は登録が認められません。

記載方法
無料書式集の商標登録願(立体商標)の様式を使います。
立体商標について商標登録を受けようとするときは、【商標登録を受けようとする商標】の欄の次に、【立体商標】の欄を記載してください。

立体商標の図を用意するとき
・立体商標を異なる2以上の方向から表示した図(各図の大きさは15cm平方を超えてはならない。)によって記載する場合であって、特に必要があるときは、【商標登録を受けようとする商標】の欄には、「別紙のとおり」と記載し、別紙(A4で原則1枚)に【商標登録を受けようとする商標】の欄を設けて、次に枠線により商標記載欄を設けて記載することができます。
 この場合には、用紙の左及び上に各2cm、右及び下に各3cmの余白をとり、容易に離脱しないように綴じてください。
・異なる2以上の方向から表示した図によって立体商標を記載するときは、各図を同一縮尺で記載し、各図の間に十分な余白を設けてください。

立体商標を写真によって用意するとき
・商標登録を受けようとする商標は、商標記載欄の中に記載してください。
・商標登録願の1ページ目に必要な商標記載欄を設けることができないときは、【商標登録を受けようとする商標】に「別紙のとおり」と記載し、次ページに【商標登録を受けようとする商標】の欄を設け、次に商標記載欄を設けて記載してください。 ・ 写真の大きさは、原則8cm平方とし、背景に他のものの入らないものであって、容易に変色又は退色しないものを用いてください。
 ただし、特に必要があるときは、15cm平方までの大きさのものを用いることができます。
・1枚だけの写真によって記載するときは、商標記載欄に、願書の記載事項が隠れないように、容易に離脱しないように写真の全面を貼り付けてください。
・貼り付ける写真は、折ってはいけません。
・異なる2以上の方向から表示した写真(各写真の大きさは15cm平方を超えてはならない。)によって記載するときは、願書の【商標登録を受けようとする商標」の欄に「別紙のとおり」と記載し、別紙(A4de原則1枚)にそれぞれの写真が重ならないように十分な余白をとって記載してください。
 この場合には、用紙の左及び上に各2cm、右及び下に各3cmの余白をとり、上部余白部分に【商標登録を受けようとする商標】と記載し、容易に離脱しないように綴じてください。
・商標登録を受けようとする商標は、貼り合わせたものによって記載してはなりません。
・異なる2以上の方向から表示した写真によって立体商標を記載するときは、各写真を同一縮尺で記載し、各写真の間に十分な余白を設けて下さい。

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