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佐久鯉

全国ブランドとして名高い佐久鯉は、発祥から220余年。
八ヶ岳と秩父の間、千曲川が流れ下る流域に広がる佐久の気候、風土と千曲川の清冽な水が、全国に誇る身の締まったうまい鯉を育ててきました。
昭和初期には全国一の生産量を誇り、博覧会や品評会でも、佐久鯉の優れた品質は日本一の称号を得ました。そして、当時の宮内省や陸軍のご用達の栄を賜りました。

佐久の伝統的食文化とも言える郷土料理として、各家庭でそれぞれ長年受け継がれて来た佐久の「鯉料理」の品々は、今も食文化ととして生きづいています。
かつては高級魚として慶弔時に食された贅沢な味でした。近年では観光資源としてのほか、健康に良いことがあらためて認識されきいます。

佐久鯉は、日本産の他地域の鯉に比べ、佐久鯉は体高が高く成長も早いことが特徴です。長年にわたる品種改良の成果です。

佐久鯉料理(佐久商工会議所)
「鯉こく」や「うま煮」など伝統的な料理から、「どんぶり」「おにぎり」など新しい料理までを紹介しています。