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松本民芸家具

松本の家具の歴史は古く300年以上の歴史を有しています。
大正末期には、日本一の和家具の生産高を誇っていました。
その後戦争を経て衰退著しく、当時、それを伝え聞いた柳宗悦氏が新作民芸運動として、松本の伝統ある手工芸の復活を望み、それに共鳴して職人たちが家具製作に取り掛かったのが松本民芸家具の始まりです。

松本民芸家具の特徴は、ミズメザクラを主要材として、欅、栃、楢などそのすべてが日本国内産の落葉高木によって生産されています。
1974年、当時の通産省指定の「伝統的工芸品」に、家具の分野では全国に先駆けて「松本家具」として指定を受けました。

松本駅の東側には、数々の民芸品を扱う土産物屋が並び、松本民芸家具の重厚な色合いの作品を目にすることもできます。

松本家具工芸協同組合/松本民芸家具